各種がんの解説

がんというのは不治の病とされていましたが、医療は日々進歩しています。
がんといっても種類があり、発症する部位もいろいろあります。
ほかの病気もそうですが放置しておけば進行しますし、やがてはほかの部位にも転移して全身に広がることもあります。

がんという病名を聞いたときに、どうしても死をイメージしてしまいますが、早期発見と早期治療で完治することも可能になっています。
今は以前とは違い治療法や治療薬も開発されていますし、手術方法も進歩しています。

がんの種類にもいくつかありますが、比較的多いとされているのは5種類あります。
肺がん、胃がん、乳がん、子宮がん、大腸がんこの5つが最も多いとされています。
乳がんと子宮がんは女性特有のがんですが、男性の中にも乳がんにかかる人も確認されています。

がんを発症するのは年齢に関係なく、若い人でもがんになることがあります。
若ければ若いほど細胞の活動も活発なので、がんの進行も早くなる傾向があります。
高齢者の場合は細胞の活動も低下しているため、個人差はありますが比較的ゆっくりと進行していく傾向になります。

がんは外見的な症状がほとんどなく、ほとんどが初期の段階では自覚症状もありません。
このため発見するのは非常に困難です。
毎年健康診断をしている人でも、その内容によってはがんがあっても発見できず見落としてしまうこともあります。
このこともあって、最近では自ら定期的ながん検診や、人間ドッグで健康診断をする人も増えています。

がんには種類もありますが、それぞれにステージというのがあって、発見が早ければがん周辺の組織を全て切除することで完治出来る可能性も高くなります。
実際に早期発見と早期治療で、ガンを克服している人も沢山います。
これにはやはり日頃から意識して、がん予防に努めることも必要です。
自治体では無料で行っている健康診断などもありますし、少し費用はかかりますが自主的に詳しく調べる健康診断を受けることで予防にもなります。